満タンで500km走るアドベンチャー!ヤマハ『テネレ700ワールドレイド』が欧州で発表

ヤマハ・テネレ 700 ワールドレイド
ヤマハ・テネレ 700 ワールドレイド全 30 枚

ヤマハ発動機は2月15日、『テネレ700ワールドレイド』(Yamaha Ténéré 700 World Raid)を欧州で発表した。

写真:ヤマハ・テネレ 700 ワールドレイド

テネレ700ワールドレイドは、『テネレ700』がベース。テネレ700は、世界で最も過酷なラリーのひとつ、「ダカールラリー」を1980~1990年代に牽引し、輝かしい歴史を持つ「Ténéré」ブランドを継承したアドベンチャーツアラーだ。

ヤマハ・テネレ 700 ワールドレイドヤマハ・テネレ 700 ワールドレイド

排気量689ccの水冷直列2気筒の270度クランクエンジンを軽量ボディに搭載し、乗車姿勢自由度の高い車体、耐久性や整備性の高さ、荷物積載時の高い適応力など、オフロード+アドベンチャー+ツーリングの各要素を高次元でバランスさせた。

「Exciting Adventure Ténéré」のデザインコンセプトに沿って、特徴的なヘッドライトやタンクに、3分割シールドを織り込んだハイフェイスは、アドベンチャースピリットを表現している。

ヤマハ・テネレ 700 ワールドレイドヤマハ・テネレ 700 ワールドレイド

テネレ700ワールドレイドは、テネレ700をベースに、信頼性と快適性を高める最新のサスペンション、改良されたエルゴノミクス、ラリーにインスパイアされたスタイリング、着信とテキストメッセージ通知機能を持つマルチモードシステムを備えている。

テネレ700ワールドレイドには、燃料タンク容量をテネレ700の16リットルから、23リットルに増やしたデュアルサイドマウント燃料タンクを装備した。これにより、ヤマハで最も長距離を走行できるアドベンチャーバイクになるという。燃料満タンで最大500kmの航続が見込まれている。

ヤマハ・テネレ 700 ワールドレイドヤマハ・テネレ 700 ワールドレイド

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る