TRDのGRパーツ「ドアスタビライザー」が適合車種を拡大

GRドアスタビライザー
GRドアスタビライザー全 1 枚

TRDが販売するGR PARTS「GRドアスタビライザー」が適合車種を追加・拡大して販売される。ドアスタビライザーはドアのストライカー部分にスペーサーを入れ隙間を埋めることで、ステアリング操作時の車両反応を向上させ、クイックなレスポンスに仕上げるパーツ。

適合車種:
トヨタ・カムリ(2021年02月~)
トヨタ・ヤリス(2019年12月~)
トヨタ・ハイラックス(2020年08月~)※GR SPORTグレードを除く
トヨタ・プリウス PHV(2017年02月~)
トヨタ・プリウス PHV GR SPORT(2017年09月~)

本文へ https://www.mycar-life.com/article/2022/02/28/24066.html

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.3m、通れる車がなくなった都市計画?…東京都世田谷区
  2. 車内が即ネット空間に! 新型USB型Wi-Fiルーターがドライブを変える[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「発売はいつ?」ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R9』、国内導入を待ち望む声続々
  4. 「最初からこれが欲しかった」レクサスの特別な『LBX MORIZO RR』限定発売に、SNSで反響
  5. 【スズキ ジクサー250 試乗】250ccでダントツにリーズナブル! この手軽さと奥深さはスズキ随一の仕上がりだ…伊丹孝裕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る