東京マラソン2021、先導車はスバルのBEV『ソルテラ』 3月6日

スバル・ソルテラ
スバル・ソルテラ全 7 枚

SUBARU(スバル)は、3月6日に開催される「東京マラソン2021」にオフィシャルパートナーとして協賛し、同社初のグローバルBEV『ソルテラ』を先導車として提供する。

【画像全7枚】

東京マラソン2021は2021年10月に開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2022年3月6日に開催日が変更。一般ランナー参加は3年ぶりとなる今大会は定員2万5000人での開催となる。

スバルは先導車を務めるソルテラのほか、『レガシィアウトバック』、『レヴォーグ』、『XV』などを大会支援車両として提供する。

また3月3日から5日に東京ビッグサイトで開催される「東京マラソンEXPO 2021」に車両展示ブースを出展し、ソルテラをはじめ、東京マラソン2021を支援する車両を展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る