災害支援車は軽トラ! 「動く防災倉庫」できめ細かな災害支援が可能に

災害支援車 コッくんレスキュー
災害支援車 コッくんレスキュー全 9 枚

ミヤサカ工業は、軽トラックに災害時の命に必要なライフラインをすべて搭載した災害支援車『コッくんレスキュー』の販売を、3月8日から開始する。

[写真:災害支援車は軽トラ!]

軽トラックの荷台に積み降ろし可能な「コンテナタイプ」、荷台を改装した「据え付けタイプ」の2種類を用意した。

災害支援車 コッくんレスキュー災害支援車 コッくんレスキュー

『コッくんレスキュー』は、軽トラックの荷台に「浄水器、発電機、給湯器(シャワー)、調理バーナー(暖房)、拡声器、照明」などを搭載した災害用の車両。浄水器は河川や池の水などを安全な飲料水に浄水し1000人以上に対応できる。給水車の代替としても使用可能だ。また、飲料水の他給湯器とシャワー装備で身体も洗えるようになっている。

発電機は、安定した電気を供給し情報通信機器などにも接続が可能。調理器は多人数用大鍋で調理できるコンロを装備し夜間にも対応できる照明を装備した。軽トラックのため、狭い道にも強く、抜群の機動力できめ細かな支援が可能だ。

2022年3月8日発売、価格は500万円からを予定している。

《渡邊伊緒菜》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る