F1マシンを導くセーフティカーは730馬力、メルセデスAMG GT ブラックシリーズ[詳細写真]

メルセデスAMG GT ブラックシリーズ のF1セーフティカー
メルセデスAMG GT ブラックシリーズ のF1セーフティカー全 18 枚

メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは3月8日、メルセデスAMG『GTブラックシリーズ』(Mercedes-AMG GT Black Series)が、2022年シーズンのF1セーフティカーに起用されると発表した。

写真:メルセデスAMG GT ブラックシリーズのF1セーフティカー(全18枚)

2022年シーズンのF1セーフティカーでは、空力性能の向上を目的に、F1セーフティカーとして初めて、ルーフのライトバーを廃止した。これに代えて、フロントガラスの上部にオレンジとグリーンのライトモジュールを組み込んだ。リアスポイラーにも、合計13個のライトモジュールを組み込んでいる。また、2台の小型ビデオカメラがリアスポイラーの右側に取り付けられ、映像が車内に表示される。一方のカメラはコ・ドライバーの電子バックミラーとして機能し、もう一方のカメラはライブTVストリームを送信する。

メルセデスAMG GTブラックシリーズは、メルセデスAMG史上、最もパワフルな市販車となる。ドライサンプ潤滑システムを備えたメルセデスAMG の4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを、強化して搭載する。最大出力は730hp/6700~6900rpm、最大トルクは81.6kgm/2000~6000rpm。0~100km/h加速3.2秒、最高速325km /hの性能を発揮する。

詳報 https://response.jp/article/2022/03/10/355065.html

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る