スバル WRX 新型、米国は「STI」なし…電動化も検討中

スバル WRX 新型(北米仕様)
スバル WRX 新型(北米仕様)全 6 枚

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月11日、新型『WRX』(日本名:『WRX S4』 に相当)のプラットフォームをベースにした『WRX STI』を、米国向けには生産しないと発表した。

写真:スバル WRX 新型(北米仕様)

自動車市場が電動化にシフトする中、スバルは変化する市場のニーズと温室効果ガスや企業平均燃費(CAFE)、ゼロエミッション車(ZEV)の規制と要件を満たすために、将来のスポーツカーとパフォーマンスカーをどのように進化させるべきか検討を続けている。

その取り組みの一環として、スバルは電動化を含めて、次世代のスバルWRX STIの姿を模索してきた。 その結果、新型WRXのプラットフォームをベースにした内燃エンジン搭載のWRX STIを、米国向けには生産しないことを決めたという。

その一方で、スバルオブアメリカは、WRX STIとSTIブランドが、スバル独自のDNAとラリーの伝統を反映させたスバルの高性能モデルの頂点、と自認する。スバルオブアメリカは、「将来を見据えて、STIのエッセンスを次世代モデルに取り入れるのが楽しみ」としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  3. ベスパ創業80周年記念、ビンテージ感あふれる『LX125』発売 価格は49万9950円
  4. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  5. 【シトロエン C3エアクロス 新型試乗】コンパクトボディに3列/7人乗りを成立させたのはお見事…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る