アプリリア、MotoGP最高峰クラス初勝利…復帰から7年

アレイシ・エスパルガロ
アレイシ・エスパルガロ全 2 枚

MotoGP第3戦アルゼンチンGPの決勝レースは4月3日、テルマス・デ・リオ・オンドで開催。アレイシ・エスパルガロとともにアプリリアMotoGPクラスで初優勝を達成した。

[写真:MotoGPクラス初優勝を飾ったアプリリアチーム]

1990年代のWGP(ロードレース世界選手権)で、アプリリアは125cc・250ccクラスで圧倒的な速さを誇っていた。原田哲也や坂田和人など日本人ライダーが活躍した他、バレンティーノ・ロッシもアプリリアを駆り、1997年に125ccクラス、1999年に250ccクラスで年間チャンピオンを獲得している。

その後アプリリアは、最高峰クラス制覇を目指し、2015年にMotoGPに復帰。しかしその壁は厚く、長く苦戦が続いていた。しかし、2021年のイギリスGPでアレイシ・エスパルガロがアプリリアにとって21年ぶりの表彰台を獲得。2022年、戦闘力を高めたアプリリア『RS-GP』で頂点を目指していた。

アルゼンチンGPの決勝レース、予選でポールポジションを獲得したアレイシ・エスパルガロはファステストラップを記録するなど、快調な走りを披露。混戦となったレース終盤、残り5周でトップを走るホルヘ・マルティン(ドゥカティ)を捕らえ、そのままトップでチェッカー。MotoGPクラス初勝利を達成するとともに、アプリリアに最高峰クラス初制覇をもたらした。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  3. フェラーリ初のフル電動スポーツカー『ルーチェ』、5月25日デビューか!?
  4. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  5. 【BYD シーライオン6】600km走ってわかった長距離クルーザーとしての素性と、浮かび上がった改善の余地
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る