「ブラッドレー」シリーズ生誕40周年、定番モデルに復刻サイズ登場…4×4エンジニアリングサービス

ブラッドレーV・16×8.0J(左:ハイパーブラック2, 右:ガンメタリック)
ブラッドレーV・16×8.0J(左:ハイパーブラック2, 右:ガンメタリック)全 5 枚

4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用ホイール「ブラッドレー」シリーズ40周年を記念し、「ブラッドレーV復刻サイズを発売する。

ブラッドレーシリーズは、海外製品が中心だった1982年、4×4エンジニアリングサービスが開発した純国産4WD専用アルミホイール。1988年に誕生したブラッドレーVは多くのランドクルーザーオーナーが絶大な信頼を寄せる定番モデルだ。

今回復刻するのは多くの再販リクエストを受けていた、16×8.0J(6H 139.7 インセット-25)、16×7.0J(6H 139.7 インセット-15)の2サイズ。マイナスインセットのフェイスデザインはフェイス4-ディープ、フェイス4-スーパーディープとなり、迫力のディスクデザインとなる。

カラーは2サイズともにガンメタリック、マットブラック、パールホワイト、ハイパーブラック2の4色を設定。価格は16×7.0Jが4万7300円、16×8.0Jが4万9500円。ハイパーブラック2のみ5500円高となる。デリバリー開始は5月末から6月の予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  4. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  5. 「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る