高性能永久磁石の性能測定、方法を標準化…EVのモーターなど

高性能永久磁石の採用例
高性能永久磁石の採用例全 1 枚

経済産業省は4月20日、保磁力の高い永久磁石の性能を知るための磁気特性測定方法について、日本産業規格(JIS)を制定したと発表した。電気自動車(EV)や風力発電装置などに組み込まれるモーターや発電機に使用されている磁石を想定している。

今回制定したJISは、世界に先駆けて、超電導磁石を用いる方式による高性能永久磁石の磁気特性を正確に測定する方法についての規格。

JIS制定の結果、高性能永久磁石の性能向上を促進し、EVなどの環境配慮機器の発展につながることが期待されるとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
  4. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  5. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る