迫力のハイエース用スチールホイール「DAYTONA-RS NEO」発売へ

ハイエース用スチールホイール DAYTONA-RS NEO
ハイエース用スチールホイール DAYTONA-RS NEO全 13 枚

ハイエースカスタムブランド「Roadster(ロードスター)」を展開するエースは、新デザインのスチールホイール「DAYTONA-RS NEO」を5月10日より発売する。

[写真:ハイエース用スチールホイール DAYTONA-RS NEO]

定番のデイトナデザインホイール「DAYTONA-RS」が大幅な進化を遂げた。圧倒的なディープコンケイヴと極限まで欲張ったビッグホールが圧巻。オーバーフローデザインのディスクはリムサイズが1インチ大きく感じられるほどだ。キャリパーとの干渉もなくノーマルフェンダーのままで車検もOK。絶対的な存在感を放ちながらも、現場車にもナチュラルに溶け込む、スチールホイールのネオスタイルを追求した。

サイズは16インチ×6.5J +38/P.C.D.139.7/6穴。価格(1本)はブラックが1万3200円、クロームが1万4300円。


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  2. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  3. 『ランエボIV』を18分の1ダイキャストミニカーで精巧再現、開閉機構付きで発売
  4. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  5. “車内スマホ生活”を強力サポートする、パワフル「USBプラグ」の新作登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る