西武がバリアフリー運賃を導入へ…2023年春からの運賃転嫁を目指す

ホームドア設置の様子。
ホームドア設置の様子。全 2 枚

西武鉄道(西武)は5月12日、バリアフリー整備費用の運賃への転嫁を2023年春に開始する考えを明らかにした。

【画像全2枚】

西武ではこれまで1日あたりの利用客が10万人以上となる池袋・練馬・西武新宿・高田馬場・所沢・国分寺の6駅でホームドアを、1日あたりの利用客が3000人以上となる駅で段差解消工事やホーム上内方線付き点状ブロックの整備を進めてきたが、「ご高齢のお客さまや障がいのあるお客さまだけでなく、すべてのお客さまに安全・安心かつ快適にご利用いただけるよう努めてまいります」として、2021年12月に国土交通省が創設した「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用して、利用者に費用負担を求めることになった。

同制度の利用はJR東日本や東京地下鉄(東京メトロ)が表明しており、すでに届出を行なっているが、西武の申請は今後行なわれる予定で、金額や整備計画の詳細は届出の際に発表される。

池袋駅のホームドア。池袋駅のホームドア。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  2. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  3. BYD「デンツァ」、電動スーパーカー『Z』発表…2000馬力超のトリプルモーター搭載で0-100km/h加速1.7秒以下
  4. サンシェードで車内は何度変わる? 真夏の効果と車室内の効率的な冷やし方~Weeklyメンテナンス~
  5. 史上最軽量のV2エンジン搭載、新型ドゥカティ『モンスター+』に「スポーツカラー」登場、価格は179万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
ランキングをもっと見る