車いすユーザーが移動できるルート、表示の精度を向上…空港アクセスナビ

バリアフリー地図/ナビ(従来):GPSの測位精度の誤差によりルート表示に課題
バリアフリー地図/ナビ(従来):GPSの測位精度の誤差によりルート表示に課題全 3 枚

全日本空輸(ANA)、WheeLogゼンリンゼンリンデータコムは5月23日、「バリアフリー地図/ナビ」機能で活用されている車いすの移動履歴と、ゼンリングループが保有する地図データをマッチング処理し、車いすユーザーが移動できるルート表示の精度を向上したと発表した。

【画像全3枚】

今回の取り組みは、車いすユーザーが快適にストレスなく移動可能なバリアフリールートナビを実現する一環。ANAが運用する経路検索サービス「空港アクセスナビ」の「バリアフリー地図/ナビ」機能に活用されている車いすユーザーの移動履歴と、地図データをマッチング処理して、バリアフリールートを地図上で表現する。

「バリアフリー地図/ナビ」は、車いすユーザーの移動履歴やバリアフリースポット情報などの確認が可能なサービスで、ユニバーサルMaaS(モビリティアズアサービス)のコンセプトや過去3年間にわたる実証実験結果から考案した。

精度向上によって「バリアフリー地図/ナビ」機能を利用する車いすユーザーがより快適でストレスのない移動のサポートが可能になるとしている。


《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
  3. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  4. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  5. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
ランキングをもっと見る