アウディ A4 次期型は「RS」も電動化か? 最新情報をスクープ

アウディ A4アバント 次期型プロトタイプ (スクープ写真)
アウディ A4アバント 次期型プロトタイプ (スクープ写真)全 24 枚

2023年に次期型の登場が予想される、アウディの主力モデル『A4』。電動化により進化する次期型の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。最新情報とともにお届けする。

電動化で進化するアウディ A4 次期型(プロトタイプ)

オーストリアのアルプスでブレーキテストをおこなっていたA4アバントの次期型プロトタイプ。徐々に削ぎ落とされつつあるカモフラージュからは、若干コンパクトにされたハニカムメッシュグリル、バンパーコーナーのエアカーテン、下部のワイドな吸気口などのデザインが露出している。ただしヘッドライトやテールライトは未だダミーコンポーネントを装着しており、最終デザインは不明だ。

次期型では、VWグループの最新モデルを支える「MLB」プラットフォームのアップデートバージョンを採用。48Vマイルドハイブリッド(MHEV)システムを組み合わせる最新の2.0リットル直列4気筒「EA888」エンジンを搭載するほか、プラグインハイブリッド(PHEV)もラインアップ。8速オートマチックまたは7速デュアルクラッチギアボックスとペアリングされる。

アウディ A4アバント 次期型プロトタイプ (スクープ写真)アウディ A4アバント 次期型プロトタイプ (スクープ写真)

高性能モデル「RS」も電動化されることが濃厚。PHEVとなり、現行型の最高出力444ps、最大トルク600Nmを超えてくるのは確実と言えるだろう。

またフルエレクトリック(BEV)となる『A4 RS e-tron』(仮)では、MLBではなくポルシェと共同開発された「PPE」プラットフォームを採用。最高出力は475ps、最大トルク800Nmが予想される。エクステリアデザインも差別化され、空力効率をさらに向上させるためにブランクグリルが採用されると思われる。また最新情報では、『A5スポーツバック』に似たフトバックスタイルのテールゲートを備える5ドアスタイルになる可能性もあるという。こちらもスクープ情報が届き次第お伝えしよう。

A4次期型のワールドプレミアは2023年内。これまでと同様、セダンとアバントがラインアップされる。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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