スバル車で「手ぶらキャンプ」を楽しむ、スノーピークとコラボした会員限定プラン提供開始

「手ぶらCAMP」マイスバル会員限定プラン
「手ぶらCAMP」マイスバル会員限定プラン全 3 枚

SUBARU(スバル)はスノーピークとコラボレーションし、キャンプが気軽に楽しめる「手ぶらCAMP」マイスバル会員限定特別プランの提供を開始する。

スノーピークの手ぶらCAMPは、直営キャンプフィールドや提携キャンプ場で、テントやシュラフなど必要なキャンプ道具一式をレンタルでき、1泊2日のキャンプが気軽に楽しめるプラン。一方、マイスバルはスマートフォンアプリを通じて各種情報提供や、顧客から気軽に店舗へ連絡できる日本市場向け無料の会員制サービスだ。

今回のマイスバル会員限定特別プランは、スノーピークの直営キャンプフィールド「Snow Peak HEADQUARTERS Campfield(新潟県三条市)」にて、夕食のBBQセットと朝食のホットサンドが加わるプラン。食材の用意の必要もなく、より手軽で満足度の高いキャンプを楽しめる。さらに本プラン利用客には、スバルとスノーピークのロゴが入ったカトラリー「ワッパー武器2本セット」をプレゼントする。

手ぶらCAMPマイスバル会員限定特別プランは1組5名までで料金は5万1700円。6月28日よりマイスバルアプリから予約受付を開始し、7月1日の宿泊から利用できる。


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る