大阪市内-博多間を5000円で往復できる!?…JR西日本が「サイコロの旅」

このレアな文字(博多)が出れば超ラッキーな「サイコロの旅」。確率は1/36だ。
このレアな文字(博多)が出れば超ラッキーな「サイコロの旅」。確率は1/36だ。全 3 枚

JR西日本は7月1日、ユニークな大阪発着の切符「サイコロきっぷ」を7月29日から発売すると発表した。

【画像全3枚】

サイコロの出目で行先が決まる切符で、大阪市内から新幹線や特急の普通車指定席を利用して往復できる。購入にはJ-WESTネットの会員登録とWESTERアプリのダウンロード、Z世代向け情報発信プラットフォーム「アオタビ」へのエントリーが必要となる。

出目は紀勢本線白浜、山陰本線餘部(城崎温泉)、舞鶴線・小浜線東舞鶴(西舞鶴)、山陽本線・伯備線倉敷(岡山)、北陸本線芦原温泉(福井)、山陽本線尾道、山陽新幹線博多の各駅を用意(カッコ内は途中下車可能駅)。出目の確率は尾道が5/36、博多が1/36で、それ以外は1/6。

北陸から九州まで全7駅が網羅された「サイコロきっぷ」。往復新幹線または特急の普通車指定席を利用して5000円だ(エントリー料を含む)。北陸から九州まで全7駅が網羅された「サイコロきっぷ」。往復新幹線または特急の普通車指定席を利用して5000円だ(エントリー料を含む)。

通常の切符と比べて割引率は最低45.5%(東舞鶴の場合)で、レア駅とされている博多までは最大の82.9%となる。エントリーは2回まで可能で(2回目のエントリーは1回目の購入後で、7月30日から受付)、2回とも同じ目が出た場合は博多も選ぶことができる。また、尾道が出た場合、博多が当たる可能性があるという。

出目が「尾道」ならレアな博多へ一歩近づく⁉出目が「尾道」ならレアな博多へ一歩近づく⁉

発売額はエントリー費用(1回4500円)と切符代(500円)の計5000円で、エントリーは9月30日まで受け付ける。

切符の発売期間は10月29日まで、利用期間は10月31日まで。有効期間は往復で3日間。

利用開始日の1か月前から当日までの発売となるが、購入可能になるまでの日数はエントリー完了から最大10日間となる。エントリー1回につき6人まで旅行ができる(ただし、切符は人数分必要)。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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