三菱自動車の米国販売、アウトランダー が2.2倍 2022年上半期

三菱 アウトランダー 新型(北米仕様)
三菱 アウトランダー 新型(北米仕様)全 5 枚

三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは7月2日、2022年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は4万8272台。前年同期比は9.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

写真:三菱自動車の米国主要モデル

SUVでは、『アウトランダー』が上半期、2万3303台を販売した。新型の効果で、前年同期のおよそ2.2倍と伸び、3年ぶりの回復を果たした。米国では従来型を販売中の『アウトランダーPHEV』は、1126台を売り上げた。前年同期のおよそ1.7倍と好調で、2年連続のプラスとなった。

『エクリプスクロス』は上半期、5712台を販売した。改良新型の発売の効果で、前年同期に対して、1.3倍と伸び、3年ぶりに増加した。

一方、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』に相当)は上半期、8596台にとどまった。前年同期比は64.2%減と、3年ぶりに前年実績を下回った。また、コンパクトカーの『ミラージュ』も9535台にとどまり、前年同期比は30.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

三菱自動車の2021年の米国新車販売台数は10万2037台。前年比は16.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回っている。

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《森脇稔》

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