ルノー世界販売、Cセグが『アルカナ』効果で12%増 2022年上半期

ルノー・アルカナ
ルノー・アルカナ全 4 枚

ルノーグループ(Renault Group)は7月12日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は71万6720台。前年同期比は16.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

写真:ルノーの主要モデル

ブランド別では、ルノーが前年同期比16.9%減の69万1735台と後退した。ルノーコリア(旧ルノーサムスン)は、前年同期比6%減の2万5285台と2年連続の前年割れだ。

市場別では、地元フランスが17万5378台を販売した。以下、ブラジルが5万3153台、トルコが4万9330台、ドイツが4万7661台、インドが4万5126台、イタリアが3万6015台で続く。また、日本は上半期、4025台を登録した。前年同期比は3.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

Cセグメントでは上半期、9万5000台以上を販売した。前年同期比は12%増と伸びる。これは、SUVクーペの『アルカナ』が好調なためで、アルカナは上半期、4万台以上を販売している。

ルノーグループの2021年の世界新車販売台数は264万1557台。前年比は10.5%減と、3年連続で前年実績を下回った。


《森脇稔》

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