トヨタのディスプレイオーディオは交換可能…周辺アイテム編[カーオーディオ システムアップ AtoZ]

ビートソニック・ナビ取替えキット トヨタ純正ディスプレイオーディオ専用 SLX-73R
ビートソニック・ナビ取替えキット トヨタ純正ディスプレイオーディオ専用 SLX-73R全 2 枚

カーオーディオシステムをより良くしたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実現させるための製品情報を幅広くお届けしている当コーナー。今回は、トヨタ車純正ディスプレイオーディオを交換したいと思ったときに使えるアイテムを紹介する。

【画像全2枚】

ところでトヨタ車純正ディスプレイオーディオは、「Apple CarPlay」と「androidauto」に対応していることが特長だ。で、当機能では対応するスマホアプリを車内で一層便利に使い倒せるようになる。アプリの画面を車載モニターに映し出せ、そしてアプリの操作もモニター上で行える。なのでミラーリングよりも格段に便利だ(ミラーリングでは車載モニター上での操作を行えない)。

なので、「ナビはスマホナビアプリで良い」、または「音楽はスマホアプリで聴く」というドライバーにとっては使いやすい。しかし「市販ナビの使い勝手に慣れている」というドライバーからは不満が出がちだ。また映像系のアプリには対応しておらず、さらには外部入力端子もないのでミラーリングも行えない。ゆえに映像系アプリを楽しみたいと考える層からの評価も低い。

なお、映像系アプリを楽しむための方法はこれまでにいくつか紹介したのでそちらを確認していただくとして、今回は「やっぱり市販品に換えたい」と考えたときの対処法を紹介する。

そんなときには、ビートソニックからリリースされている『ナビ取替えキット トヨタ純正ディスプレイオーディオ専用 SLX-73R』が役に立つ。これを使うと、市販ナビへの交換が可能となり、交換しても純正エアコン、純正スピーカー、純正リアカメラが使える。

ただし、交換の際に必要となるパネルや金具類は付属していないので、それらはトヨタ純正のオーディオレス用のパネルや金具を別途用意する必要がある。

ちなみにそれらパーツが存在しない車種でも、周辺パネル等の改造を施せば交換は可能だ。カーオーディオ・プロショップに相談すれば引き受けてもらえるはずだ。しかし、相応にコストがかかる。それでも交換したいと思うときには、問い合わせしてみよう。

逆に、オーディオレス用のパネルや金具が存在する車種であれば、比較的容易に交換が可能となる。そしてこの『SLX-73R』が使える場合も多い。なお、ビートソニックのHP内の『SLX-73R』を紹介しているページを見ると、車種ごとにどのような純正パーツ必要となるのか参考情報が載っている。愛車の車種名がそのリストに載っていればしめたものだ。興味があればぜひともチェックを。

今回は以上だ。次回以降もシステムアップをサポートする「周辺アイテム情報」を引き続きお伝えしていく。お楽しみに。


《太田祥三》

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