ロールスロイス初のEV『スペクター』、プロトタイプ写真を公開[詳細写真]

ロールスロイス・スペクター のプロトタイプ
ロールスロイス・スペクター のプロトタイプ全 20 枚

ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は7月28日、2023年に市販予定のブランド初のEV『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。スペクターは、大型ボディの2ドアクーペEVとなる。

[詳細写真(全20枚):ロールスロイス・スペクター の最新プロトタイプ]

スペクターは現在、南フランスのフレンチリビエラ地域において、走行テストに取り組んでいる。延べ250万kmにおよぶテストプログラムのうち、62万5000kmをフレンチリビエラ地域行う予定だ。すでに、市販に向けての開発テストの40%が終了したという。

ロールスロイス伝統のフードマスコットが、「スピリット・オブ・エクスタシー」だ。ロールスロイスはブランド初の量産EVのスペクターのボンネットを飾るために、スピリット・オブ・エクスタシーのデザインを変更。女性の像はより低く、よりダイナミックに変更された。新しいスピリット・オブ・エクスタシーは、ブランド初の量産EVのスペクターの優れた空力特性に貢献しているという。スペクターの初期プロトタイプの前面空気抵抗を示すCd値は0.25。ロールスロイス史上、最もエアロダイナミクス性能の高い市販モデルになるという。

また、スペクターには、独自のスマートサスペンションシステムを搭載する。バッテリーパックを車体構造に組み込むことにより、剛性を30%向上させる。これにより、スペクターはロールスロイス史上、最も高剛性な市販モデルになるという。


《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. 今度は『ハヤブサ』! スズキと『ストリートファイター6』のコラボ第2弾発表、「ジュリ」のもう一つの姿再現
  3. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  4. メルセデスベンツの新型電気ミニバン「VLE」、3月10日に世界初公開
  5. ヤマハのおしゃれスクーター『Fazzio』が待望の発売、「ファッション性」前面に若者へアピール…価格は36万8500円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る