追従型クルーズコントロール:ACCをどんな時に使う?…搭載率は6ポイント上昇

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長距離ドライブで高速道路を走る際、「追従型クルーズコントロール(ACC)」搭載車ドライバーの49%が「ACCを道路状況・疲労状態次第で使用」する。その使用状況・状態TOP3は「交通量が少ないとき」「ノロノロ運転程度の渋滞のとき」「疲れたとき」。

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ホンダ車向けにアクセサリーを提供しているホンダアクセスは、自家用車を運転することがある20~59歳の男女で、家族で長距離ドライブ(片道100km以上)をしたことがあるドライバー1000人(男性500人、女性500人)に対し「家族での長距離ドライブに関する調査2022」をインターネットで実施した。調査日:2022年6月21~22日、調査協力機関:ネットエイジア。

家族で長距離ドライブに行く際に使うクルマについて、搭載されている安全運転支援システムを聞いたところ、「クルーズコントロール(ACC除く)」は23.8%、「ACC」は17.3%、「車線維持支援システム」は23.3%となった。

昨2021年の調査結果と比較すると、「ACC」の搭載率は10.9%→17.3%と、6.4ポイント上昇した。またボディタイプ別にみると、SUVでは「ACC」と「車線維持支援システム」の搭載率が4割を超えている。

高速道路を走行する際、安全運転支援システムをどのように使っているか聞いたところ、クルーズコントロールとACCでは「道路状況・疲労状態次第で使う」が最も多い。ACCではドライバーの48.6%が「道路状況・疲労状態次第で使用」と答えた。いっぽう車線維持支援システムでは「道路状況・疲労状態に関係なく使う」が最も多い。高速道路走行時にハンドル操作の負担を減らしている人は多いようだ。

昨2021年の調査結果と比較すると、クルーズコントロールでは「道路状況・疲労状態に関係なく使う」が14.7%→25.2%と、10.5ポイント上昇した。

安全運転支援システムを「道路状況・疲労状態次第で使う」という人に、どのようなときに使っているか聞いたところ、クルーズコントロールを使う人では「交通量が少ないとき」(61.2%)が突出して多く、ACCを使う人では「交通量が少ないとき」(38.1%)や、「ノロノロ運転程度の渋滞のとき」、「疲れたとき」が上位に並んだ。車線維持支援システムを使う人では「疲れたとき」(42.2%)が突出して多かった。


《高木啓》

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