「サーファーにもぴったり!」サーフ系Youtuber「KANAN」が、三菱『アウトランダー PHEV』で夏をさすらう

三菱 アウトランダー PHEV をサーフ系Youtuber、KANANが試す
三菱 アウトランダー PHEV をサーフ系Youtuber、KANANが試す全 48 枚

「うわっ、カッコいい!今回このクルマに乗っていいんですか?」

波乗りを終えてサーフボードを抱えながら、砂浜をひとりの女性が近づいてくる。よく日に焼けた肌と、とびきりの笑顔は、この日の夏の陽射しよりもまぶしい。この女性こそ今回、三菱『アウトランダー PHEV』のテスターとして選ばれた、サーフ系YoutuberのKANANさんだ。

サーフィンを始めて気づいた、クルマへのこだわり

Youtubeチャンネル「Sasurai Surf TV」として、サーフィン動画を配信するKANANさんYoutubeチャンネル「Sasurai Surf TV」として、サーフィン動画を配信するKANANさん

Youtubeチャンネル「Sasurai Surf TV」として、サーフィン動画を配信し続けるKANANさん。「サーフィンの思い出と成長を記録する」をコンセプトに、サーフィンに打ち込むひとりの女性の姿をありのままに伝える姿が共感を呼び、チャンネル開設から約1年半で登録者数は2.4万人を数える。趣味のサーフィンに打ち込むため一念発起し、都心での暮らしを捨て、千葉に移住したという思い切りのよさもファンを惹きつける魅力のひとつだ。

そしてチャンネル名の通り、波を求めてさすらう旅人でもある。その活動拠点は地元のみにとどまらず、全国津々浦々のサーフスポットへ出かけては波乗りを楽しみ、そして動画の配信をおこなっている。複数のサーフボードやウエットスーツ、趣味の釣り道具などをラゲッジに満載して、自らハンドルを握る。年間の走行距離は2~3万kmにものぼるという。もともと運転は好きだったもののクルマへのこだわりはなかった。だが、クルマで過ごすことが多くなり、その選び方にも変化が訪れるようになった。

「サーフィンとクルマは切り離せない」と話すKANANさん「サーフィンとクルマは切り離せない」と話すKANANさん

「サーフィンを始めて、長時間、長距離乗るようになって初めて、クルマにも色々な違いがあることに気づいたんです。やっぱりサーフィンを全力で楽しみたいから、荷物をたくさん積めるのもそうだし、乗り心地のよさとか、燃費もすごく意識するようになりましたね」

そんなKANANさんは『アウトランダー PHEV』を乗りこなすことができるのか? サーファーとして、そして好きなことに全身全霊を捧げる趣味人ならではの視点から、『アウトランダー PHEV』の魅力にせまる。

「とにかく軽い!速い!」モーターならではの走りと先進装備に感動

「運転しやすい!」と三菱 アウトランダー PHEVの走りを評価「運転しやすい!」と三菱 アウトランダー PHEVの走りを評価

『アウトランダー PHEV』は、すでに周知の通り三菱の「電動化技術と四輪制御技術の粋を集めたフラッグシップSUV」として登場した。新世代のPHEV(プラグインハイブリッドEV)システムを搭載し、従来型と比べて前後モーター、駆動用バッテリーの出力を40%向上させ、さらにバッテリー容量を20kWhとすることでWLTCモードでのEV走行換算距離を87kmまで伸ばした(Mグレードでの数値)。三菱ならではの高い走破性や環境性能の高さだけでなく、ツインモーター4WDによる滑らかで力強い走りが大きな魅力となっている。

ハンドルを握るKANANさんの反応も上々だ。

「とにかく軽い!速い!という感じ。大きなクルマだからもっと重い感じを想像したんですけど、ハンドルもスイスイ切れるし、静かにスーッと加速するのはこれまで味わったことがない体験で、乗り心地もよかったです。ドライブモード(※路面状況や運転スタイルに7つのドライブモードを選択できる)を切り替えてPOWERにすると、とにかく速くてびっくり。高速道路の合流とかでもストレスなく安心して加速できますね」

「SUVに乗るのは初めてだったので緊張したんですが、前も横も後も見やすくて怖さはなかったですね。すぐに慣れてしまって、気づいたら自分のクルマのように、ハンドルを片手で切り返したりして…(笑)」

三菱 アウトランダー PHEV三菱 アウトランダー PHEV

自らの運転で長距離移動をこなすだけに、KANANさんの運転技術はなかなかのもの。それでもドライブ中には「運転しやすい」という言葉が何度も聞かれた。「難しい仕組みはよくわかりませんが、安定感があって、どっしりと地面に食いついているという感じがするから、安心して運転できるのかな」とKANANさんは話す。

『アウトランダー PHEV』は、重量物である駆動用バッテリーを車体の下に搭載することで低重心化を図っている。車高が高いSUVながら安定した走りを実現できているのは、こうしたPHEVならではの設計によるところも大きい。

その上で、運転しやすさ、安心で快適な走りを支えるのが、三菱が長年培ってきた四輪制御技術だ。『アウトランダー PHEV』では、ツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS-AWCに、後輪側にもブレーキAYC機能を追加。路面状況や運転状況に応じて最適な駆動力を配分するだけでなく、左右輪のブレーキ制御によるトルクベクタリングも四輪でおこなうことができるため、タイヤの能力を最大限引き出すことができる。つまり、思い通りにクルマを動かすことができる=運転しやすさにつながっているということだ。

同一車線運転支援機能「MI-PILOT」を試す。「長距離移動には嬉しい」とKANANさん同一車線運転支援機能「MI-PILOT」を試す。「長距離移動には嬉しい」とKANANさん

そして、ロングドライブをこなす旅人であるKANANさんが注目したのが、高速道路で体感した同一車線運転支援機能「MI-PILOT(マイパイロット)」だ。「レーダークルーズコントロールシステム[ACC]」と「車線維持支援機能[LKA]」を備え、機能をオンにすれば車間距離と車線中央をキープしながら走行する。さらに速度標識を認識して設定速度を自動で切り替えるほか、地図情報から高速道路のカーブや分岐を読み取り、自動で適切な車速に調整してくれる。渋滞時でも停車後約30秒以内に自動発進するなど、長距離走行をサポートしてくれる機能が盛り込まれている。

「こういう先進機能って、今まで乗ったクルマには付いていなかったので、『こんなに進化しているんだ!』って驚きました。操作は簡単だし(ステアリング右側のMI-PILOTボタンと、スイッチで設定可能)、長距離移動が多いのですごく助かります。あと、車線変更する時に、後ろに他のクルマが近づいているとミラーが光って知らせてくれる(後側方車両検知警報システム)のもすごくいいなと思いました。安心して運転に集中できますよね」

サーファー×YoutuberならではのAC 100V電源の活用法

100V AC電源でシャワーを使うことも。「サーファーにぴったり!」と太鼓判100V AC電源でシャワーを使うことも。「サーファーにぴったり!」と太鼓判

『アウトランダー PHEV』の“売り”は、走行性能だけではない。大容量のバッテリーを搭載するPHEVならではの機能が、クルマの電力を取り出せるAC 100V電源だ。フロアコンソール背面と、ラゲッジルーム運転席側の2箇所に設置されたコンセントの最大出力は1500Wで、しかも家庭用と同じコンセントだから炊飯器や電子レンジ、ドライヤーなど様々な電化製品を使うことができる。

「サーフィンをやる人って、車中泊をする人も多いし、AC 100V電源があれば何でもできそう。今回も使いましたけど、シャワーが使えるのはすごくいいですね。普段はポータブル電源をクルマに積んで、それを使うんですけど、充電を忘れちゃったり、他の用途で電気を使っちゃうと足りなかったり…でもアウトランダーなら、そんな心配をしなくてもいつでも電気を使えるのがいいと思います」

さらにYoutuberならではの活用法も。

ラゲッジルームに備わる100V AC電源は最大1500Wの電化製品を使うことができる。パソコンを開いて動画編集ももちろん可能だ。ラゲッジルームに備わる100V AC電源は最大1500Wの電化製品を使うことができる。パソコンを開いて動画編集ももちろん可能だ。

「遠くの海へ出かけてサーフィンをして動画を撮って、早くアップロードしたい時はそのまま帰りの車内でパソコンを開いて編集したりすることも多いんです。動画編集をしているとパソコンの電池がすぐなくなっちゃうから、やっぱりポータブル電源を使うんですけどそれでも足りなくて…。カメラの充電もできちゃうし、なによりコンセントに直挿しできるのは“激アツ”ですね!」

満充電の状態で、エンジンでの発電も組み合わせV2H機器を介すと、一般家庭の最大約12日分の電力をまかなうこともできる。万が一の災害時にも活躍できる「移動型の蓄電池である」ことが『アウトランダー PHEV』の強みのひとつだ。

硬派な趣味人にもぴったりの『アウトランダー PHEV』

カメラ片手に三菱 アウトランダー PHEVを撮影するKANANさんカメラ片手に三菱 アウトランダー PHEVを撮影するKANANさん

サーフ系Youtuberとして活躍するKANANさんだが、意外にもサーフィンとの出会いはわずか2年ほど前のことだったという。都会での暮らしを捨て、現在はYoutuber一本で生活をしているというが、なぜそこまでサーフィンにのめり込んだのか。

「実はこれまで、何かにハマったことがなかったんです。スポーツショップで働いていたときに、たまたま周りでサーフィンを始める人たちが居て、最初は『じゃあ私もやってみようかな』っていう軽いノリでした。だけどやってみたら本当に難しくて何もできなくて…海は過酷だし、いつも危険と隣り合わせ。スタートラインにすら立てないのが悔しかった。好きではじめたことなのに、泣きながらやっていましたね」

それでも、サーフィンをあきらめることはなかった。

KANANさんと三菱 アウトランダー PHEVKANANさんと三菱 アウトランダー PHEV

「悔しいと思うことも、これまでなかったんです。もともとポジティブな性格だったし、これは乗り越えなきゃって。東京に居てもいつまでも上手くならないし、例えば明日死んじゃうかもしれない。それなら今を楽しまなきゃと思って、全部リセットして、とにかく振り切ってやってみようと。最初は『1年間だけでもやりきろう、それでダメだったらまた別のことを考えよう』と思って、移住しました。Youtubeを始めたのは、好きなことで生きていくためだったんです」

“今”を全力で生きる。KANANさんのスタイルは、硬派そのもの。配信する動画にもそれが現れている。

「私はアイドルじゃないし、嘘はつきたくない。かっこいいところだけを見せるつもりはないし、私が成長する姿をリアルに見せて、それで共感してくれる人がいたらハッピーだなって」

KANANさんは「好きなサーフィンで生きていくためにYoutuberになった」と話すKANANさんは「好きなサーフィンで生きていくためにYoutuberになった」と話す

そんなKANANさんにとって、改めて『アウトランダー PHEV』はどう映ったのか。

「もう第一印象はとにかく『カッコイイ』ですね。見た目もそうですけど、インテリアがすごく素敵だと思いました。大きいシフトレバーが特にお気に入りです。私にとってクルマはもうひとつの家みたいなものなので、室内が広くて、荷物もいっぱい積めて、コンセントまで使えちゃうのもすごくいいですね。サーファーのライフスタイルにぴったりだと思うし、もうすぐにでも買いたくなりました!」

そして「アウトランダー PHEVを買えるくらい、頑張って再生数を伸ばします」と笑うKANANさん。“マイ・アウトランダー PHEV”を乗りこなす姿を動画で見られる日は、そう遠くないかもしれない。

KANANさんと三菱 アウトランダー PHEVKANANさんと三菱 アウトランダー PHEV三菱 アウトランダー 公式サイトはこちら

《宮崎壮人》

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