モーターサイクルは話題があちこちに、注目の記事ランキング 2022年上期

2022年01月01日~2022年07月31日に公開されたモーターサイクルの記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。

1位はホンダの自立するバイク、2位は高速道路料金、3位は駐車規制。以下、電動スクーター、タイヤ、カスタムとバラエティに富んだランキングとなりました。8位のSHOEIは「ヘルメット」でもランクインしています。


1位) 揺れが細かい! 進化した自立するバイクに「すっげえ」連発:ホンダ…人とくるまのテクノロジー2022:189 Pt.

ことしの「人とくるまのテクノロジー展 2022」でホンダブースに来場者が集結したのは、アメリカ・ラスベガス開催 CES 2017で初公開された、自立するバイク『Honda Riding Assist』の最新バージョン。
https://response.jp/article/2022/05/26/357590.html

2位) 土日祝は高速料金37.5%オフ、ETC「二輪車定率割引」4月2日よりスタート:136 Pt.

NEXCO 3社および宮城県道路公社は、ETC二輪車の土日祝日における高速道路利用料金が37.5%オフとなる「二輪車定率割引」を4月2日から11月27日(北海道内は10月30日)まで実施する。
https://response.jp/article/2022/03/25/355574.html

3位) 自動二輪車に配慮、駐車規制に見直し 警察庁が通達:121 Pt.

警察庁は、都市部を中心に自動二輪車の駐輪場が不足していることから、自動二輪車に配慮した駐車規制に見直すように全国の警察に指示した発表した。
https://response.jp/article/2022/04/04/355893.html

4位) ヤマハ トリシティ300、「スタンディングアシスト」の使用停止をユーザーに要請:94 Pt.

ヤマハ発動機は5月23日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日~2021年6月24日に製造された1311台。
https://response.jp/article/2022/05/23/357476.html


5位) SFアニメから飛び出した!? BMWの新型電動スクーター『CE 04』がすごい…東京モーターサイクルショー2022:92 Pt.

BMWが4月22日に発売する新型電動スクーター『CE 04』が、「東京モーターサイクルショー2022」で日本初披露となった。まるでSFアニメやゲームの世界から飛び出てきたようなサイバーチックなデザインが、多くの来場者の目を惹きつける。
https://response.jp/article/2022/03/27/355618.html


6位) 「eバイク」と原付のハイブリッドを市販化へ、ヤマハ電動モビリティの新戦略…電動スクーター『NEOS』予告も:86 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/04/354834.html


7位) ホンダ ADV150 の走破性向上、ブロックタイヤ「GP-22」に新サイズ登場…iRC:83 Pt.
https://response.jp/article/2022/05/02/356866.html

8位) ふるさと納税でヘルメット、SHOEIが岩手県一関市で取り扱い開始:73 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/15/355206.html

9位) 似ているようで全く違う!? 国産アメリカンバイク、ホンダ『レブル1100』とヤマハ『ボルト』に比較試乗:65 Pt.
https://response.jp/article/2022/06/28/359119.html

10位) ホンダ『GB』をセパハン・バックステップでカフェレーサー化!アクティブが人気モデル3種をカスタム…東京モーターサイクルショー2022:62 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/30/355752.html

《高木啓》

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