【トヨタ シエンタ 新型】7人乗りコンパクトカーの空間に磨き[詳細写真]

トヨタ・シエンタZ(ハイブリッド・2WD・7人乗り、内装色:カーキ、オプション装着車)
トヨタ・シエンタZ(ハイブリッド・2WD・7人乗り、内装色:カーキ、オプション装着車)全 39 枚

トヨタ自動車は『シエンタ』をフルモデルチェンジし、8月23日に発表・発売した。トヨタでは新型の開発にあたり、初代より受け継ぐ「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」を深化したという。

[写真(全39枚):トヨタ・シエンタ新型のインテリア装備]

ボディは5ドア2ポックスタイプ、リアドアはスライドドア、乗車定員は5人または7人乗り。パワートレインは、1.5Lダイナミックフォースエンジン(M15A-FKS)とDirect Shift-CVTとの組み合わせ、またはリダクション機構付のシリーズパラレルハイブリッド(M15A-FXE 1.5L)が用意されている。駆動レイアウトは2WD(FF)で、ハイブリッドではE-Four(4WD)も選べる。

初代シエンタは、コンパクトなボディサイズに、7人乗車のミニバンの利便性をプラスしたクルマとして2003年9月に誕生した。トヨタ自動車は「シエンタは、初代より一貫して日本の家族に寄り添い、お客様の価値観の変化を深掘りすることで、家族の生活をしっかりとサポート。運転する人だけでなく同乗される様々な方にも“やさしい”クルマとして愛されてきた」と自負する。

そこで新型シエンタの開発にあたり開発チームは、本当にシエンタに求められるものを探ったという。そしてたどり着いた目標は、「扱いやすい5ナンバーサイズ」「最新の安全・安心装備」「低燃費」、そして「お求めやすい価格」という魅力は維持しながら、初代からの「使い勝手の良い室内空間」をいっそう磨き上げることだった。

新型は全長、全幅を変えることなく、大人7人がしっかり乗れる室内空間をめざした。座ることの多い2列目シートを見直し、広々とした後席空間(足元スペース・ヘッドクリアランス)を意図した。

さらに、TNGAによって一新された低燃費と走りを両立するパワートレインや、家族でのドライブをサポートする最新の安全・安心装備を採用するなど、これらの“やさしさ”が、「家族みんなが笑顔になる時間を創り出していきます」と謳う。

メーカー希望小売価格(消費税込み)は、Xグレード/5人乗り/1.5Lダイナミックフォースエンジン(M15A-FKS)+Direct Shift-CVT/2WD(FF)の195万円から、Zグレード/7人乗り/リダクション機構付のシリーズパラレルハイブリッド(M15A-FXE 1.5L)/E-Four(4WD)の310万8000円まで。

月販基準台数は8300台を計画している。店頭発表会は9月3日、4日の予定だ。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「飛びついちゃうよね」第3のエコカーがフルモデルチェンジ!? 次期ダイハツ『ミライース』に期待の声
  2. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  3. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  4. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る