bZ4xもぶっちぎり!? ヒョンデ アイオニック5 に最強「N」設定へ、その驚異のスペックとは?

ヒョンデ アイオニック5 N プロトタイプ(スクープ写真)
ヒョンデ アイオニック5 N プロトタイプ(スクープ写真)全 29 枚

ヒョンデのEVハッチバック『アイオニック5』に、最強のスポーツモデル「N」が設定されることが濃厚だ。日本でも話題のアイオニック5だが、導入はあるのか。最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が激写した。

bZ4Xもぶっちぎる!? ヒョンデ アイオニック5の最強モデル

これまでもその存在は目撃されてきたが、いよいよヘッドライトやテールライトなど、最終コンポーネントが装着されているようだ。

ヒョンデ アイオニック5 N プロトタイプ(スクープ写真)ヒョンデ アイオニック5 N プロトタイプ(スクープ写真)

ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、通常モデルと比べてボディがローダウンされている。ボンネットは通常モデルと比べ隆起しているように見えるが、これが何を意味するものかは現時点では不明だ。

そのほかでは、スポーティなコーナーエアインテークを装備。フロントブレーキの冷却効果を高めると予想される。バンパー中央には大型のメッシュインテークが備わり、かなりアグレッシブな表情となっている。

膨らんだホイールアーチの中には、大径ホイールに大型ブレーキディスク、赤いリアキャリパーを装着。タイヤはピレリ P Zeroを履いている。後部では、中央にくぼみのある新しいルーフスポイラーを装備、ブレードには新しいギャップがみられ、高速安定性に貢献すると思われる。リアバンパーにはディフューザーの存在も確認できる。

インテリアの画像はないが、革製バケットシートを備えたテスト車両が以前公開されており、『i30N』に似たスポーティなキャビンが予想される。

ヒョンデ アイオニック5 N プロトタイプ(スクープ写真)ヒョンデ アイオニック5 N プロトタイプ(スクープ写真)

パワートレインは、キアのスポーティEV『EV6GT』から流用され、最高出力585ps、最大トルク740Nmを発揮。また0-100km/h加速は3.5秒、77.4kWhのバッテリーパックにより、1回の充電で252マイル(405km)走行できる強力なパフォーマンスが期待できそうだ。また情報元によると、ヒュンダイはシャシーの強化とサスペンションの微調整にも懸命に取り組んでおり、ハンドリングが改善されているという。

「アイオニック5N」のワールドプレミアは数か月以内と見られる。日本市場導入は未定だが、国内で発売されれば、高性能モデルを持たないトヨタ『bZ4x』や、日産『アリア』などの国産EVにとって驚異となるに違いない。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  3. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  4. アウディ初のハイブリッドスーパーカー『ヌヴォラーリ』発表、V8エンジン搭載で最高出力1000馬力超
  5. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る