「ゾーン30プラス」、1年間で33地区の整備計画を策定

生活道路の交通安全に係る新たな連携施策「ゾーン30プラス」
生活道路の交通安全に係る新たな連携施策「ゾーン30プラス」全 2 枚

国土交通省は8月26日、警察庁と連携して進めている生活道路の交通安全施策「ゾーン30プラス」の施策開始から1年が経過したことから取り組み状況をまとめた。

【画像全2枚】

昨年8月から警察と道路管理者が連携し、最高速度30km/hの区域規制とハンプ、狭さくなどの物理的デバイスの適切な組合せによる交通安全の向上を図る区域を「ゾーン30プラス」として設定している。生活道路における人優先の安全・安心な通行空間の整備を推進するのが目的。

「ゾーン30プラス」の取り組みでは、警察と道路管理者が共同で、地域の交通事故発生状況や地域関係者からの要望を踏まえて「ゾーン30プラス」の整備計画を策定することとしており、施策開始から約1年(2022年7月末現在)で33地区で整備計画が策定された。

33地区のうち、最高速度30km/h規制済みは27地区。また、ライジングボラード、ハンプ、スムーズ横断歩道、狭さくなどのクルマの速度を抑制するための物理的デバイスの設置済が19地区、一部設置が6地区となっている。

国土交通省では引き続き、生活道路における人優先の安全・安心な通行空間の整備の推進を図るため、地域住民との合意形成を図りながら、「ゾーン30プラス」の取り組みを進めていく。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. 三菱『パジェロ』新型、9月2日にワールドプレミアへ
  3. オートバックスセブン、小型3輪EV『Lean3』受注開始…169万8000円から
  4. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  5. 日産エクストレイル改良新型向けに専用開発、IMPULエアロダイナミクスシステム…8月28日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る