「KATANAラッピング列車」展示&記念切符…スズキKATANA Meetingコラボ 9月11日

KATANAラッピング列車
KATANAラッピング列車全 12 枚

静岡県西部の地方鉄道、天竜浜名湖鉄道は9月11日、沿線のはままつフルーツパーク(浜松市)でスズキが開催する『KATANA Meeting 2022』に合わせ、「KATANAラッピング列車」展示と「KATANA」オリジナル硬券のコラボ企画を実施する。

「KATANAラッピング列車」展示会
●開催日:9月11日(3回)
●場所:天竜二俣駅ホーム
●入場料(入場券):大人160円、小学生80円

「KATANAラッピング列車」転車台展示
●開催日:9月11日
●場所:天竜二俣駅転車台&鉄道歴史館
●見学料:大人350円、小人100円など

「KATANA」オリジナル硬券セット
●発売:9月11日10時00分
●販売場所:はままつフルーツパーク時之栖
●発売:9月12日12時00分
●販売場所:天竜二俣駅、ONLINESHOPてんはまや
●発売数量:限定1000セット
※各販売場所で割り当て売り切れ次第終了
●発売金額:1000円(消費税込)
●商品仕様:硬券2枚+台紙

天竜浜名湖線のフルーツパーク駅は、駅名ネーミングライツスポンサー契約により、副駅名が「KATANA駅」となっている。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る