メルセデスベンツ Cクラス新型の音質向上、ソニックデザインが専用サウンドチューニングキット発売

メルセデス・ベンツ Cクラス新型セダン
メルセデス・ベンツ Cクラス新型セダン全 5 枚

ソニックデザインは、純正スピーカーを活かしながら音質向上を実現する車種別専用サウンドチューニングキット「ソニックプラスアコースティックコントロール」の新製品として、メルセデスベンツCクラス』新型(206系)専用モデル2機種を9月28日から発売する。

[写真:アコースティックコントロールパッケージ「AX-206」]

今回発売する「AX-206(セダン用)」「AX-S206(ステーションワゴン/オールテレイン用)」は、同社が培ってきた車室内の音響解析・補正技術を集約して開発した新概念のサウンドチューニングキット。Cクラス新型のドア内構造や車室内音響特性に対応し、純正ドアスピーカーを交換することなく最大限の音質向上効果を発揮する。取り付けは車両加工の必要がない嵌め込み式で、また配線作業も純正ハーネスへのカプラーオン。取り外しや再装着もでき、乗り換えの際に車両の資産価値を損なう心配がない。

純正スピーカーグリル周囲に装着する「アコースティックコントロールエレメント」(フロント左右/リア左右/トゥイーター左右)は、ドアスピーカー前面と内装材との間に発生する反射や共振などを抑制。Cクラス新型のドア内構造に合わせて最適化したエレメント形状と、特別に吟味したマイクロラバーセル構造のエレメント材が優れた整音・導音効果を発揮し、こもり音の少ない躍動的で力強い中低音を引き出す。

純正トゥイーターグリル内に装着する「18mmマイクロファイバー・ドームトゥイーター」(フロント左右)は、ソニックデザイン独自のマイクロファイバー製振動板とナローギャップ・モーターシステムを採用し、スムースに伸びたクセのない高音を再生。トゥイーターを装備しないCクラスの標準システムに本格的な単体トゥイーターをプラスすることで、繊細で上質なサウンドを実現する。

さらに純正ドアスピーカーの音を最適化する音質補正回路(フロント/リア)と付属トゥイーター用のクロスオーバーネットワーク回路とを一体化したアコースティックコンペンセーター(フロント)、純正ウーファー(助手席足元)の音を調える「アディショナルコンペンセーター」(AX-206)を搭載。聴きやすくバランスの取れたサウンドを追求している。

AX-206/AX-S206ともにフロント+リアセットで価格は9万3500円。

《纐纈敏也@DAYS》

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