まちづくりと一体となった駐車場…国交省が政策見直しへ

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

国土交通省は、今後の街中での駐車場政策のあり方について議論するため「まちづくりにおける駐車場政策のあり方検討会」を10月5日に開催する。

国土交通省では、最近の社会情勢の変化も踏まえて道路交通の円滑化に加え、居心地の良い歩きたくなるまちづくり、土地の有効活用など、より包括的なまちづくりを見据えて駐車場政策を見直す方針。

10月5日にまちづくりにおける駐車場政策のあり方検討会を開いて、これまでの駐車場施策や、今後の駐車場施策に関する課題、検討会でのスケジュールなどについて議論する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る