操舵タスクをドライバーと共有、ステアリングを制御 ジェイテクト

人とシステムとの直感的なコミュニケーション
人とシステムとの直感的なコミュニケーション全 2 枚

ジェイテクトは10月4日、車の操舵タスクを人とシステムが共有して安全運転を実現するステアリング制御システム「ペアドライバー」を新たに開発したと発表した。

自動運転のレベルは、運転の主体や走行可能エリアなどによって「0」(運転自動化なし)から「5」(完全運転自動化)まで段階的に区分けされている。物流から自家用、走る楽しみを追い求めたものまでモビリティの使用用途は多岐にわたり、それぞれの使い分けに応じた自動運転技術の開発が求められている。

◆自動運転システムとドライバーの「意思」をつなぐ

ペアドライバーは電動パワーステアリング(EPS)を介して自動運転システムとドライバーの「意思」をつなげるシステム。ドライバーのハンドル操作などの情報と、車内外に取り付けたセンサーで検知・解析した車両運動を統合し、「システムの意思」をハンドルの振動や反力を通じてドライバーに伝える。「人とシステムとの直感的なコミュニケーション」による運転アシストで、今までにない安全・安心を提供する運転環境を実現する。


《纐纈敏也@DAYS》

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  5. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る