【トヨタ ハリアー 改良新型】人気記事ランキング…PHEV追加で注目

トヨタ・ハリアー Z プラグインハイブリッド
トヨタ・ハリアー Z プラグインハイブリッド全 17 枚

トヨタ自動車は、『ハリアー』を一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定し、ガソリン車とハイブリッド車を10月4日に発売、プラグインハイブリッド車(PHEV)を10月31日より発売する。注目のトヨタ・ハリアー、記事のアクセス数を元に、独自ポイントでランキングを集計した。


1位) トヨタ ハリアーPHEV を新設定…システム最高出力306ps、EV走行距離93km178 Pt.
https://response.jp/article/2022/09/26/362181.html


2位) 【トヨタ クラウン 新型】予想されるライバルはハリアー…アンケート139 Pt.

トヨタ自動車が新型『クラウン』を発表した。自動車ニュースサイト『レスポンス』では、アンケート調査で読者に予想されるライバル車種を尋ねた。新型は4車形が発表されたので、それぞれについて予想してもらったところ、上位に来たのはトヨタやレクサスが多い。
https://response.jp/article/2022/07/26/360107.html


3位) レイズの特許技術“ハイブリッドマシニング”が際立つ新製品、グラムライツ『AZURE 57DNA』が登場116 Pt.

グラムライツブランドにおいて、ドレスアップ主体の高いデザイン性を備えたシリーズが「AZURE(アズール)」。同シリーズから新たに登場した「57DNA」には“ハイブリッドマシニング”と呼ばれる切削が込められた。ストーリーを感じさせるホイールデザインを堪能しよう。
https://response.jp/article/2022/04/26/356658.html

4位) トヨタ米国販売は6年ぶりに増加、ハリアー が4.7倍の伸び 2021年113 Pt.

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月4日、2021年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は233万2262台。前年比は10.4%増と、6年ぶりに前年実績を上回った。
https://response.jp/article/2022/01/05/352841.html

5位) 全国から集結した「2022 RAYS FAN MEETING」鋳造ホイールコレクション111 Pt.

レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
https://response.jp/article/2022/04/28/356751.html

6位) 長い納期ランキング…トヨタ・ハリアーは18か月、輸入車は1年以上がザラ?95 Pt.
https://response.jp/article/2022/09/30/362381.html

7位) トヨタ ヴェンザ に「ナイトシェード」設定…ハリアー米国版74 Pt.
https://response.jp/article/2022/05/13/357148.html


8位) 「ハリアー」に「X5」、“SUV”の礎を作ったモデルたち 5選【懐かしのカーカタログ】64 Pt.
https://response.jp/article/2022/02/26/354632.html

9位) RAV4/ハリアー用トゥイーター取付キット発売へ、スムーズな高域再生を実現…パイオニア59 Pt.
https://response.jp/article/2022/06/16/358710.html

10位) トヨタ ヴェンザ にブラック映える「ナイトシェード」、ハリアー 米国版に設定50 Pt.
https://response.jp/article/2022/05/17/357255.html

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの新型『RAV4』、SNSでの注目は「GRスポーツ一択」 ファンの気掛かりは…
  2. 新たな高級車ブランド誕生に熱視線!BMWベースの斬新デザインに「これはカッコいい」
  3. パワーもレスポンスも爆上がり! プロが薦める“触媒交換”という最終兵器~カスタムHOW TO~
  4. スズキ『スイフト』5万6000台リコール…走行中にエンストのおそれ
  5. ジープの最小モデル『レネゲード』が2027年にフルチェン! これが市販型デザインだ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
  5. スズキ『スイフト』の生産停止、6月6日まで延長
ランキングをもっと見る