WRX S4/STIレーシングリアウィング、アグレッシブなハイマウント仕様を追加 ダムド

WRX S4/STIレーシングリアウィング ハイマウント仕様
WRX S4/STIレーシングリアウィング ハイマウント仕様全 3 枚

ダムドは、スバル『WRX S4/STI』用レーシングリアウィングハイマウント仕様を追加し、11月7日より販売を開始した。

[写真:WRX S4/STIレーシングリアウィング ハイマウント仕様]

スタイリッシュなフォルムのウィング本体はそのままに、新製品は存在感のあるステーでレーシーかつアグレッシブな印象へと変貌させる。支えとなるウイングステーは、高硬度のアルミをマシニングセンターで切削。アラインアルマイト仕上げで、強さと軽さを兼ね備えている。

価格は未塗装品素地が12万9800円、カーボン(クリア塗装品)が17万3800円。

また、既存のローマウント仕様を装着しているユーザー向けに、ステーと台座のみ交換できる「ハイマウントステー交換キット」も設定した。価格は10万7800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る