後付けできるブラインドスポットモニター、リニューアルで検知精度向上

ブラインドスポットモニター BSM−300
ブラインドスポットモニター BSM−300全 6 枚

自動車パーツ開発・販売のサブロクは、車両に後付けできるブラインドスポットモニター(BSM)を大幅リニューアルし、新製品「BSM−300」を11月22日より発売する。

[写真:ブラインドスポットモニター BSM−300]

BSMとは、後方の死角となるエリア内に車両やバイクの存在を検知すると、サイドミラー内インジケーターの点灯で通知するシステム。サイドミラーの死角を補う安全性向上に欠かせない仕組みとして、近年の新型車両に標準設定されつつある。

BSM−300は、死角になりやすい左右後方の指定エリア内に後続車両が入ると、バンパー内に設置したセンサーが検知。インジケーターがオレンジに点灯して危険を知らせる。新製品は新型レーダーシステムを採用。旧モデルに比べ、検知精度が格段に向上している。

後方車両接近時と同様、追い抜き車両や並走車両も検出エリア内に車両が存在すると光で警告。センサー検知範囲内に後続車両がいるにも関わらず、その方向にウインカーを出した場合は、点滅と音で警報を発する。また、リヤクロストラフィックアラート機能も搭載。バックする際に横方向から接近するクルマやバイクなどを検知すると点滅と警告音で注意を促す。

新製品はピラーなどにインジケーターを設置する「汎用タイプ」と、ミラーとBSMシステムがセットになった「車種専用タイプ」を用意する。標準工賃込み参考価格は汎用タイプが9万2400円、車種専用タイプが11万3300円より。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  3. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  4. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  5. 日野『プロフィア』7010台をリコール 排ガス規制値超過のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る