◆終了◆12/14【オンラインセミナー】欧州Catena-X実現で変わるサプライチェーンとユースケース~共通データの自社ビジネスへの活かし方~

◆終了◆12/14【オンラインセミナー】欧州Catena-X実現で変わるサプライチェーンとユースケース~共通データの自社ビジネスへの活かし方~
◆終了◆12/14【オンラインセミナー】欧州Catena-X実現で変わるサプライチェーンとユースケース~共通データの自社ビジネスへの活かし方~全 1 枚

株式会社イードは、【オンラインセミナー】欧州Catena-X実現で変わるサプライチェーンとユースケース~共通データの自社ビジネスへの活かし方~を12月14日(水)に開催します。プレミアム会員は無料、プレミアム会員以外の方は参加費22,000円となります。開催前日の夕刻に視聴のためのご案内をお送りいたします。

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開催日時:2022年12月14日(水)11:00~12:00
申込締切:2022年12月12日(月)12:00
参加費:22,000円(税込み)
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<講師>
株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル 山本 和一 氏

サーキュラーエコノミーの実現には、サプライチェーン全体が繋がっている必要があり、素材、部品、完成品、そしてユーザーの利用中、廃棄後の静脈までが繋がる必要がある。その中、自動車業界のサーキュラーエコミー実現に向け欧州で動き出したイニシアティブがCatena-Xであり、あるべき姿を実現するために必要な基本ルールが議論されている。
本セミナーではCatena-Xの概要と共に、Catena-X実現により想定されるユースケースをご紹介する。代表的なユースケースはカーボンニュートラル実現であるが、中長期観点で多様なユースケースが想定され、それはサプライチェーン全体での最適化を実現するものである。このような流れはCatena-Xの成否に限らず不可逆なものと捉えるべきである。このような流れに対して自動車メーカーやサプライヤーが、がどのように対応していくのかが議論のポイントとなる。

1.Catena-Xの狙い
2.Catena-X実現で想定されるユースケース
3.Catena-Xにより実現される自動車サプライチェーンの変化
4.サーキュラーエコノミー時代に求められるマインドチェンジ
5.質疑応答

インタビュー

Catena-Xとは?どんなメリットがあるのか?自動車業界のサーキュラーエコノミー

講師プロフィール

山本 和一 氏
株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル 

慶應義塾大学理工学研究科修士課程修了後、ローランド・ベルガーに参画。
自動車、航空などのモビリティ分野、及び製造業を中心に、幅広クライアントにおいて、ビジョン策定、事業戦略、新規事業戦略、戦略の実行支援など、多様なプロジェクト経験を有する。
特にモビリティ分野においては、変化の大きい時代の中、従来の業界の垣根を超えたコンサルティングテーマも多数経験している。

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日の夕刻にお申込いただいたメールアドレス宛に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先をお送りいたします。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は1名につき22,200円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

連絡先

お問い合わせはこちらから

《レスポンス編集部》

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