AIが高速道路の渋滞を高精度に予測、中央道で実験へ

中央道相模湖付近
中央道相模湖付近全 4 枚

NEXCO中日本は、中央自動車道(中央道)上り線・大月インターチェンジ(IC)~八王子ジャンクション(JCT)間で、人工知能(AI)が交通渋滞を予測する実証実験を、11月19日から実施する。

[画像:予測範囲]

AIによる渋滞予測は、同社が保有する過去の交通量、速度、渋滞、降雨量などの高速道路ビックデータと、当日の交通量や降水量との関係性から、中央道上り線(東京方面)大月ICから八王子JCTの所要時間を予測する。

所要時間の予測結果は、毎正時に4時間後までの結果をウェブサイト「中央道渋滞減らし隊」で提供する。同社ではこれによって渋滞を避けたドライブを計画するのを支援する。

過去の渋滞実績を活用していたこれまでの手法と違い、AIの活用では、当日の交通量や降雨量を用いて所要時間を予測、精度が向上する見通し。今回の実証実験を踏まえて検証し、予測精度の向上と交通需要偏在の解消に向けて取り組む。

《レスポンス編集部》

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