BMW『1シリーズ』最強の「M135」、Mパフォーマンスパーツ装着…エッセンモーターショー2022出展へ

大容量のブレーキシステム

軽量なカーボンファイバー製エアロパーツ

Mパフォーマンスのステアリングホイール

BMW 1シリーズ「M135i xDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車
BMW 1シリーズ「M135i xDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車全 10 枚

BMWは12月1日、ドイツで12月3日に開幕するエッセンモーターショー2022に、小型5ドアハッチバック『1シリーズ』の高性能グレード「M135i xDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展すると発表した。

写真:BMW 1シリーズ「M135i xDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車

◆大容量のブレーキシステム

Mパフォーマンスパーツは、BMWの純正用品の新シリーズだ。BMWの子会社で『M3セダン』や『M4クーペ』などの開発・生産を手がけるBMW M社が、BMW主力車のスポーツ性能を引き上げる目的で用意したアイテム群を指す。モータースポーツ参戦から得られたノウハウが、Mパフォーマンスパーツの開発に生かされている。

すでに、BMWの主力車種の多くに、Mパフォーマンスパーツが設定済み。新型1シリーズにも、Mパフォーマンスパーツが設定された。

M135i xDriveグレード用のMパフォーマンスパーツでは、18インチの大容量ブレーキシステムを装着した。フロントは4ピストンキャリパーと穴開きディスクを採用する。キャリパーは、軽量化のためにアルミ製とした。リアには、シングルピストンキャリパーと軽量ブレーキディスクを装備している。

BMW 1シリーズ「M135i xDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車BMW 1シリーズ「M135i xDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車

◆軽量なカーボンファイバー製エアロパーツ

エクステリアには、軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを装着した。フロントリップスポイラー、リアスポイラー、ディフューザー、サイドシルインサート、フロントのエアロフリックなどが、Mパフォーマンスのデザインだ。これらのパーツは、ハイグロスブラック仕上げとなる。

ドアミラーカバーも、カーボンファイバー製パーツに交換できる。フローズンブラックの「M Performance」のロゴを、ドア部分に装着することも可能だ。フロントグリルはブラックアウトされており、メッシュデザインが採用されている。

アルミホイールは18インチと19インチをラインナップした。軽量化された18インチアルミホイールは、ジェットブラックのマット仕上げが特長だ。M Performanceの文字とMのロゴをグラフィックプリントで添える。19インチのMパフォーマンスホイールは、ダブルスポークデザインとした。

BMW 1シリーズ「M135i xDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車BMW 1シリーズ「M135i xDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車

◆Mパフォーマンスのステアリングホイール

インテリアには、Mパフォーマンスのステアリングホイールを装着する。12時の位置に赤いマーキング、6時の位置にM Performanceの文字加工が施されており、シルバーグレーのクロスステッチも添えられる。カーボンファイバー+アルカンターラ、カーボンファイバー+レザーの2種類がラインナップされた。8速「ステップトロニック」トランスミッション装着車には、カーボンファイバー製パドルシフトも用意する。

BMWドアプロジェクターは、ドアを開けた際、BMW Mのロゴや他のグラフィックを、車両の横の地面に投影させることができる。これは、安全性を高める効果もあり、夕暮れ時の視認性を引き上げる。ハイグリップのフロアマットも設定する。刺繍されたM Performanceの文字や、ステッチ、Mカラーのペナント、ライトブルーのベルベットベロアなどが特長になる。このフロアマットには、滑り止め加工が施されている。

《森脇稔》

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