新型EVピックアップトラック、ラム『1500レボリューション』発表へ…CES 2023

ラム 1500 レボリューション のティザースケッチ
ラム 1500 レボリューション のティザースケッチ全 5 枚

ステランティス(Stellantis)は12月1日、「ラムトラック」ブランドが2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックを示唆したコンセプトカー、ラム『1500レボリューション』を2023年1月、米国で開催されるCES 2023で初公開すると発表した。

【画像全5枚】

ステランティスは、傘下の14ブランドの電動車両の基礎となる4種類のEV向けプラットフォームを開発している。4つのプラットフォームは、「STLAスモール」が航続最大500km、「STLAミディアム」が航続最大700km、「STLAラージ」が航続最大800km 、ジープ向けの「STLAフレーム」が航続最大800kmを目標にしている。

EVパワートレインには、モーター、ギアボックス、インバーターを一体設計した電気駆動モジュール「EDM」を3種類用意する。これらのEDMはコンパクトで柔軟性があり、前輪駆動、後輪駆動、全輪駆動、プラグインハイブリッド車の「4xe」用にカスタマイズできる。プラットフォーム、EDM、高エネルギー密度バッテリーパックの組み合わせにより、効率、航続、充電においてクラス最高のパフォーマンスを備えた車両を実現していく。

ステランティスは2024年、新型EVピックアップトラックをラムトラックブランドから発売する予定だ。CES2023では、同車を示唆したコンセプトカーを、ラム1500レボリューションとして初公開する。ティザースケッチで、そのシルエットを紹介している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. 『ジムニー』シリーズ専用「助手席オープントレイマット」が発売、置くだけ簡単・丸洗いも可
  4. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  5. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る