日産サクラとeKクロスEV、「今年の車」三冠達成[新聞ウォッチ]

日本カー・オブ・ザ・イヤー:日産サクラ
日本カー・オブ・ザ・イヤー:日産サクラ全 2 枚

自動車評論家らの選考委員60人の投票で選ぶ今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、軽自動車の電気自動車(EV)の日産自動車『サクラ』と三菱自動車『eKクロスEV』に決定。1980年に同賞が創設されて以来、軽自動車が受賞するのは初めてのことだそうだ。

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日産サクラとeKクロスEVは、すでに発表した日本自動車殿堂が選定した「2022-2023日本自動車殿堂カーオブザイヤー」と、日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)主催の「第32回RJCカーオブザイヤー」も受賞しており、「今年の車」の“三冠王”を達成したことになる。

きょう各紙にも、読売は経済面のトップで「今年の車、軽EVに栄冠、日産と三菱自『現実的価格』評価」との見出しで報じているほか、朝日も「今年の車は軽EV」。毎日も「軽EV初の頂点」、産経は「今年の1台は軽EV」などと取り上げている。

EVの受賞は2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶりで、日産は昨年のe-POWER搭載のハイブリッド車『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱自は1996年の『ギャラン/レグナム』以来、26年ぶりの受賞となるという。

2022年12月9日付

●首相とW杯選手ら面会(読売・4面)

今年の車、軽EVに栄冠、日産と三菱自「現実的価格」評価(読売・12面)

●日本初の宇宙ステーション、ポストISS国内ベンチャーが計画(毎日・1面)

●カスタマイズの専門店来月開業、トヨタ、ランクルなど(毎日・7面)

ホンダ、白バイ518台リコール(産経・26面)

●多摩モノレール延伸、2030年代半ば開業へ(東京・21面)

●タタ、インドで半導体生産、5年で12兆円投資の一環、トップが表明(日経・1面)

●EVモーター希土類削減、日立金属、磁石の中国依存回避(日経・1面)

●日産・ルノー、交渉越年も、技術流出懸念拭えず、出資率下げ、EV知財など溝深く(日経・3面)

●ホンダ、CATLから電池、EV100万台分以上調達、中国で拡販へ(日経・12面)

●中古車落札価格13%高、11月100万円超でも上昇幅は縮小(日経・25面)

《福田俊之》

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