2022年も多くの新型車が発表され、話題を呼んだ。本記事では、各メーカーが繰り出す次世代のEVや、近年注目を集めているキャンピングカーをはじめ、2022年の新型車の人気記事を紹介する。新型車に関する記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
1位) 【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】ガソリン車は2-3か月、HVは半年待ち…でも売れない:170 Pt.
トヨタの『ノア』と『ヴォクシー』の2月の売り上げ台数は、それぞれ2227台、2073台となった。日本自動車販売協会連合会(自販連)が4日、発表した。
https://response.jp/article/2022/03/04/354848.html

2位) 【テスラ モデルY 買いました 8】雨の中「ワイパーのスイッチがない!」戸惑いだらけの初運転:144 Pt.
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。3か月待ってようやく納車され、今後はこれから始まるテスラとの生活をEV初心者の消費者目線でレポートしていこう。
https://response.jp/article/2022/11/05/363767.html

3位) 1600万円の走る1LDK、中古マンション買うよりも…ジャパンキャンピングカーショー2022:137 Pt.
「ピカピカの国産新車ベース、ダイニング、キッチン、寝室……。これで1600万円、うーん」 テレワーク普及や行動変容で、クルマも再びやや売れてきて、さらに新築分譲マンション・中古マンションも売れて値上がりしてるいま……
https://response.jp/article/2022/02/14/354207.html

4位) 【レクサス RX 新型】「スピンドルグリルをぶっ壊せ」豊田社長の指令から辿り着いた「スピンドルボディ」誕生秘話:113 Pt.
レクサスのデザインといえば、まず思い浮かぶのはフロントに鎮座する「スピンドルグリル」だろう。それが『RZ』以降大きく変化していることにお気づきだろうか。
https://response.jp/article/2022/06/01/358212.html

5位) “最も美しいクルマ”『DS 4』日本デビュー、価格は398万円より:107 Pt.
ステランティスジャパンは4月28日、 DSオートモビルの新型Cセグメントハッチバック『DS 4』を発売した。
https://response.jp/article/2022/04/29/356788.html

6位) 日産『ムラーノ』 2023年型を米国発売、全身ブラック仕様を設定:106 Pt.
◆ボディカラーに2種類の新色を用意
◆「日産セーフティシールド360」の最新版を全車に標準装備
◆8.0インチカラーディスプレイ付き「NissanConnect」
https://response.jp/article/2022/08/23/360973.html

7位) ランクル より大きいSUV、トヨタ『セコイア』新型発表…ハイブリッド標準<速報>:97 Pt.
トヨタ自動車の米国部門は1月25日、フルサイズSUVの新型『セコイア』(Toyota Sequoia)を発表した。
https://response.jp/article/2022/01/26/353567.html

8位) メルセデスベンツ Tクラス の日本価格は?…450万円スタートか 読者予想:90 Pt.
メルセデスベンツは5月2日、小型ミニバンの『Tクラス』(Mercedes-Benz T Class)を欧州で発売した。自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者対象に行なったアンケート調査では、この新型ミニバンの日本市場での価格は450万円スタートになると予想される。
https://response.jp/article/2022/05/03/356883.html

9位) ハンドルを“回す”必要なし!レクサス『RZ』に新採用「ステア・バイ・ワイヤー」を体験して見えたクルマの未来:80 Pt.
車両の側に舵取りを託することができるレベル4以上の自動運転が実現した暁には、車内の空間自由度を高めるために、クルマの操作系が大きく変わることになる−−。
https://response.jp/article/2022/07/08/359493.html

10位) 【ホンダ ステップワゴン 新型】上質なインテリアを…スパーダ[写真31点]:77 Pt.
ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のデザインと概要を、オンラインで実施したジャパンプレミアで先行発表した。「#素敵な暮らし」を商品企画のグランドコンセプトと定め、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」の2タイプを展開した。
https://response.jp/article/2022/01/10/352970.html