幅1.2m以上の車載ディスプレイ、コンチネンタルが発表へ…CES 2023

コンチネンタルの「カーブド・ウルトラワイド・ディスプレイ」
コンチネンタルの「カーブド・ウルトラワイド・ディスプレイ」全 1 枚

コンチネンタルContinental)は202315日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、「カーブド・ウルトラワイド・ディスプレイ」を初公開する。コンチネンタルが、1215日に発表した。

カーブド・ウルトラワイド・ディスプレイは、コックピットの全幅にまたがる湾曲したディスプレイだ。「ウルトラワイド」とは、1.2m以上の幅を意味し、一方のAピラーからもう一方のAピラーに、アーチ状になっている。

前衛的なディスプレイデザインは、ユーザーエクスペリエンスの新しい次元を生み出す、と自負する。必要な時だけディスプレイになる「シャイテク」をベースとしたコントロールパネルの操作コンセプトで、より高い安全性と快適性を実現しているという。

●CES

CESは、毎年年初に米ラスベガスで開催される、世界最大規模のコンシューマー・テクノロジー展示会。世界的な影響力のある技術イベントであり、画期的なテクノロジーが展示されたり、イノベーターがプレゼンテーションを行なう。

2023年は3200以上の事業者が出展し、出展者リストには「FORTUNE GLOBAL 500」の323社、「INTERBRAND 100」の85社が含まれる。173の国・地域から出展があり、出展者の35%はアメリカ国外からの参加となる。

CESには、あらゆる種類のコンシューマー・テクノロジーに人々が集う。多数のテクノロジー企業が、展示、講演、スポンサー、参加、ビジネスミーティングなど、何らかの形で参加している。CESでは、国際的なブランドがビジネスを展開し、イノベーターがステージに立ち、来訪者は新しいパートナーと出会う。

主催はアメリカのCTA(Consumer Technology Association=コンシューマーテクノロジー協会)。なおイベント名は、かつては「Consumer Electronics Show=コンシューマー・エレクトロニクス・ショー、電子家電ショー」の頭文字だったが、現在は「CES」で公式名称とされ、Consumer Electronics Showの表記は使われない。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. トランポやガレージに、デイトナ、最大積載量340kgの折りたたみ式アルミラダーレール発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る