ライティング分野で仮想体験、ヴァレオのAIシステム…CES 2023で実演へ

ヴァレオのブース(CES 2023)
ヴァレオのブース(CES 2023)全 1 枚

ヴァレオValeo)は、15日(日本時間16日未明)に米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、来場者にエヌビディアの「NVIDIA DRIVE Sim」プラットフォームを使ったライティング分野での仮想体験の実演を行う。

NVIDIA DRIVE Simは、大規模で物理的に正確なマルチセンサーシミュレーションを実行するエンドツーエンドのシミュレーションプラットフォームだ。概念から展開まで自動運転車などの開発と検証をサポートし、開発者の生産性を向上させ、市場投入までの時間を短縮する。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る