ランクルからサクシードまで、ミリタリーカラーのアウトドア仕様:Renoca by FLEX…東京アウトドアショー2023にズラリ

FLEX「コーストライン ワイド」
FLEX「コーストライン ワイド」全 30 枚

東京アウトドアショー2023の会場にズラリと並ぶミリタリーカラーのクルマが6台。Renoca by FLEXのブースでは、トヨタハイエース』や『ランドクルーザー』だけではなく、商用車の『サクシード』までアウトドア用のカスタムを施し、展示していた。

【画像全30枚】

東京アウトドアショーは東京オートサロン2023と併催。Renocaは、FLEXが手掛けるリノベーションカー。さまざまなクルマをいつまでも愛せるようなスタイルにデザインし、さらに使う人の個性を加えてリノベーションしていくのが特徴だ。

サクシードをベースにした「ユーロボックス」は丸型のライトが特徴的なフェイスチェンジキットを装着し、シートカバーもクラシカルなものに。あとは、タイヤとホイールを変更しただけのシンプルなカスタムだ。しかし、商用車ならではのフラットな室内は積載性抜群。さまざまなキャンプギアを積んでみせた。

ランドクルーザー・プラドでは「アメリカンクラシック」というモデル名の通り、古き良きアメリカを表現。高い室内高を活かしてベッドキットを取り付け、車中泊モデルに変貌させた。リアゲートに備えた吊り下げ式テーブルはアウトドアでの使い勝手が良い。

「106」はランドクルーザー100系をベースにランドクルーザー60系を彷彿とさせる外観に変更。60系の正規パーツを装換しているが、無理やり組み込むことはせず、グリル周りを制作することで、全体的に違和感のないデザインに仕上げた。また、ヘッドライトは展示車両に採用した丸目のもののほか、角目のものも用意している。

ハイエースをベースにした「コーストライン・ナロー」は「まいにちと旅をつなげる」がコンセプト。仕事から日常の足、旅行まで1台でこなせるように設計された。ライフスタイルに寄り添える多彩なシートアレンジが特徴だ。

もう1台のハイエース「コーストライン・ワイド」は、往年のシェビーバンを思わせるグリルと角形のヘッドライトが独特。ナロー同様のシートアレンジの多彩さはそのままに、より大きなボディを活かした、積載性の高いキャンピングカーとなっている。

「MOL」は最近、キャンピングカー業界で人気のトヨタ「タウンエース」ベースの車中泊モデル。デザイン面では”商用車感”を抑え、日常生活に馴染む姿にした。元々が荷物の運搬用に使われる商用車で、ボディサイズもトヨタ「アクア」などと大差ないため、荷物の積み下ろしは簡単。ベッドを展開しても、意外と天井までの高さがあり、圧迫感もそれほど受けずに寝ることができる。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  3. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る