BMW『X3』次期型のコックピットを激写!湾曲ディスプレイ&超スモールシフターが丸見え

BMW X3 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW X3 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 15 枚

BMWは現在、大人気クロスオーバーSUV『X3』次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回はコックピットに初フォーカスだ。

BMW『X3』次期型のコックピットを激写

キャッチしたプロトタイプは偽装も多く、ヘッドライトやテールライトは未だプレースホルダー(ダミーコンポーネント)のままだ。最終的には、サイドにまわるスイープバックヘッドライトを装備、新設計のキドニーグリル、バンパーにはスリムなエアカーテンや、中央で垂直方向に支えられたワイドなセンターエアインテークが配置されると思われる。

BMW X3 次期型プロトタイプ(スクープ写真)BMW X3 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

注目はキャビン内だ。布で隠されている部分があるものの、新しいカーブドディスプレイが装備されていることがわかる。詳細は不明だが、おそらく12.3インチのデジタルインストルメントクラスターと14.9インチのセンターインフォテインメントシステムが搭載される可能性が高い。その場合、『X1』が採用する10.25および10.7インチのディスプレイと大きく差別化されることになる。

新設計されたフラットボトムのステアリングホイールは、現行のフルサークルタイプよりコンパクトかつスポーティーに見える。またセンターコンソールのシフトレバーはなくなり、小さなトグルに置き換えられている。ダッシュボードの大きな赤いボタンは、明らかにテスト目的のためのものだろう。

BMW X3 次期型プロトタイプ(スクープ写真)BMW X3 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

現行型のパワートレインは、最高出力248psを発揮する2.0リットル直列4気筒エンジンと、最高出力387psを発揮する3.0リットル直列6気筒ターボチャージャーエンジンがラインアップされているが、次期型では、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ+電気モーターのプラグインハイブリッドも導入される。

X3次期型のワールドプレミアは、2023年後半になるだろう。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る