働く乗り物集合、キッズパークたまどうで体験イベント 1月29日

主な展示車両(予定)
主な展示車両(予定)全 3 枚

京王電鉄は、見て触れて体験できる「働く乗り物大集合!キッズパークたまどうまつり2023」を1月29日に「キッズパークたまどう」エリアにて開催する。

京王電鉄では、多摩動物公園駅エリアにある「京王れーるランド」「京王あそびの森HUGHUG<ハグハグ>」「多摩動物公園」の3施設を「キッズパークたまどう」と称し、親子で楽しめるエリアとしてさまざまな企画を行っている。

今回の企画は、警視庁、東京消防庁、防衛省自衛隊、日野市役所、京王電鉄バス、京王バスが連携し、家族みんなが楽しめる乗り物イベント。「見て、触れて、体験できる」をテーマに、VR防災体験車、はしご車、ポンプ車、救急車、パトカー、青パト、白バイ、高速バス、燃料電池バス(水素バス)などを展示する他、自衛隊ブースでは「戦車乗車」や「パラシュート降下」のVR体験もできる。

さらに警視庁・東京消防庁・防衛省自衛隊の子供用制服試着体験も実施。キュータくん(東京消防庁)・ピーポくん(警視庁)・けい太くん(京王電鉄)・ハグー(京王あそびの森ハグハグ)も登場する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  2. トヨタ『カローラ』米2026年モデル、新デジタルメーター搭載で今秋発売へ
  3. 新型ドゥカティ『パニガーレV2S』日本上陸に「スイングアームアームすげー」「日本じゃ全力は使えない」など驚きの声
  4. 125ccスクーターでもここまで違う!? スズキ『バーグマン』とヤマハ『NMAX』を徹底比較
  5. ホンダ『プレリュード』新型、シビック タイプRのサスペンションとブレーキ技術搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る