BMWが次世代EV提案、人とコミュニケーション可能[詳細写真]

BMW i Vision Dee(CES 2023)
BMW i Vision Dee(CES 2023)全 20 枚

BMWグループ(BMW Group)は、次世代EVを提案するコンセプトカー『i Vision Dee』を、CES2023において初公開した。

写真:BMW i Vision Dee

ヘッドライトと閉じたBMWキドニーグリルが、均一な表面に共通のフィジタルアイコンを作り出し、これにより、車両はさまざまな表情を見せることができる。i Vision Deeは人間と会話できるだけでなく、喜びや驚き、承認などの気持ちを視覚的に表現することができる。さらに、i Vision Deeは、ドライバーのアバター画像をサイドウインドウに投影して、ウェルカムシナリオをよりパーソナライズすることも可能という。

ステアリングホイールは、中央に縦長のスポークを配したデザインで、近づいたり触れたりするとタッチポイントがアクティブになり、親指で操作できる。このフィジタルタッチポイントが、フロントウインドウに投影されるコンテンツを選択する操作装置となり、ヘッドアップディスプレイとともに「手はハンドルに、目は道路に」の原則をサポートするという。

「BMW Mixed Reality Slider」は、i Vision Deeのデジタル機能のハイライトだ。ヘッドアップディスプレイと連携して、車両のセントラルコントロールを実現する。ダッシュボードに設置された「シャイテック」センサーを使って、ドライバーはヘッドアップディスプレイにどの程度のデジタルコンテンツを表示するか、自分で決めることができる、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. 【日産 リーフ B7 新型試乗】初代リーフのトラウマを、最新モデルで晴らす…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る