車のガラスに貼れるカラーフィルム、「ゴースト」が特許を取得

昨夏注目を集めた「ゴーストフィルム」が特許を取得
昨夏注目を集めた「ゴーストフィルム」が特許を取得全 2 枚

昨2022年夏、車のガラスに貼ることで鮮やかな色合いを加えることができるドレスアップパーツとして、ブレインテックの「ゴーストフィルム」が話題を呼んだ。

【画像全2枚】

ゴーストフィルムは、車検などの規格道路運送車両法の可視光線(A光)に対し干渉を起こさず透明で、遮熱効果やドレスアップ効果を維持しながらも、ほとんどの車両のフロント3面(フロントガラス、運転席、助手席)への施工後可視光線透過率70%以上の合法施工が可能なことが大きな特徴である。

これまでフロント3面へのフィルム施工に関しては、道路運送車両法で可視光線透過率70%が規定されているにも関わらず、フィルム装着車の入庫拒否、主観視認での落検などが起きる、グレーな存在であった。これに対し、国土交通省・自動車局整備課は今年1月13日、各地方運輸局および沖縄総合事務局に向け、指定工場におけるフィルム装着車の車検方法に関する通知を発した。

今回の通知では、「保安基準に適合した測定器」を用いることや、その測定器を使用しない場合にフィルム装着車の車検をどのようにするかに細かく言及。該当する法律自体が変わるものではないが、今後は一層、その法律に準拠した車検が全国で行われることになる。これによって今2023年の夏は、昨年以上の注目が「ゴーストフィルム」に集まることは必至だ。

本文(カーケアプラス)へ https://carcareplus.jp/article/2023/02/16/7049.html

《カーケアプラス編集部@JCR》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  2. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】ターボエンジン搭載、コスパ最高のプラグインハイブリッドSUV…中村孝仁
  3. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  4. スズキ『eスカイ』は“時代に残る一台”をめざす…8月の新型車記事ベスト5
  5. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る