プジョーモトシクル、ニュージェネレーションラインの『PM-01』と『ツイート』を発売

プジョーPM-01
プジョーPM-01全 32 枚

プジョーモトシクルを日本市場で取り扱うaideaは2月15日、2023年のモデルラインを4車種を発表・発売した。プジョーモトシクルの“ニュージェネレーションライン”はカテゴリーを拡充し、総合モーターサイクルブランドとしての成長をめざすという。

[写真:プジョー・ツイート]

近年、プジョーモトシクルのラインナップは小型スクーターを中心としていたが、今回発売するモデルは、MT式モーターサイクルの『PM-01』と大型スクーターの『ツイート』だ。

“ニュージェネレーションライン”はブランドDNAを具現化したモデル群だ。共通する特徴が、プジョーブランドのアイデンティティである「ライオンズクロー(ライオンのかぎ爪)」の意匠。ライオンズクローは近年のプジョー製品における重要なデザイン要素であり、四輪では全てのモデルに採用されている。四輪と二輪のデザイン共通化が進むことで、ブランドの独自性と存在感が高まると期待される。

■プジョー・ツイート125/200GT

日常の足や通勤に適した、軽量・コンパクトなハイホイールスクーター。2018年に台数限定で販売された「ツイート」がモデルチェンジした。前後16インチの大径ホイールにより、ヨーロッパの石畳のような凹凸の多い路面での安定した走行を意図した。LCDメーター、LED灯火類、USBポートなど装備も充実した。手軽で経済的な「125GT」と、高速道路も走行できる「200GT」の2種類をラインナップする。

メーカー希望小売価格(消費税込み)はツイート125GTが39万0500、ツイート200GTが42万3500円。

■PM-01 125/300

アーバンネイキッド。ブランド誕生125周年である2023年、ブランドの原点を表すモデルとして、新生プジョーモトシクル初のMT式モーターサイクルを発売する。車名の「PM」は、プジョー最初のモーターサイクルに由来し、「PEUGEOT」の「MOTOCYCLE」 であることを表す。

ラインナップは、都市部でのデイリーユースに最適な「125」と、街乗りでも高速道路でも、力強いパフォーマンスを発揮する「300」の2種類。メーカー希望小売価格(消費税込み)はPM-01 125が59万4000円、PM-01 300が73万7000円。

■XP400 GT

4輪の分野で近年大きくシェアを伸ばしているSUVにインスパイアされた、新しいスタイルのオフロードGTスクーター。すでに販売中のモデルであり、“ニュージェネレーションライン”も構成する。

26.5kW(36.7hp)を発生するパワフルな399cc単気筒エンジン、コネクト機能付きフルカラーTFTメーター、スマートキー、トラクションコントロールシステム、デイタイムランニングライト付LEDヘッドライトなど、フラッグシップモデルにふさわしい装備を有する。

メーカー希望小売価格(消費税込み)は115万5000円

《高木啓》

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