ジャパンキャンピングカーレンタルセンターを運営するキャンピングカー株式会社は、インバウンド利用が急増し、国内客に迫る売上となったことを発表した。ジャパンキャンピングカーレンタルセンターでは、2018年よりインバウンド利用が増え始め、2019年には過去最高の売上を記録。しかし、2020年1月からのコロナ流行を機に、問い合わせが減少、予約キャンセルも相次ぎ、売上ダウンとなった。