ベントレー、W12気筒エンジンを生産終了へ…最終モデルは750馬力に

ベントレーのW12気筒ガソリンエンジン
ベントレーのW12気筒ガソリンエンジン全 5 枚

ベントレー(Bentley)は2月22日、W12気筒ガソリンエンジンの生産を、2024年4月をもって終了すると発表した。

【画像全5枚】

英国クルー本社の「ドリームファクトリー」でハンドビルドされるW12気筒ガソリンエンジンは、ベントレーを象徴するエンジン。最終的な生産累計は10万基を超える見通しだ。

ベントレーは2030年までに、全ラインアップを電動化し、車両平均のCO2排出量をゼロとする「ビヨンド100」戦略を掲げている。W12気筒ガソリンエンジンの生産終了は、持続可能な未来に向けたベントレーの取り組みがさらに加速することを意味しているという。

このW12気筒ガソリンエンジンにふさわしい最後の花道を用意しようと、ベントレーは先頃、過去最強バージョンのW12の開発を終えた。改良を重ね、最終形となったエンジンは、最大出力750ps、最大トルク102kgmを獲得する。マリナーが18台限定で製作する『バトゥール』に搭載される予定だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  4. 猛暑の高速道路でタイヤが突然バーストする前に! 出発前に確認したい5項目~Weeklyメンテナンス~
  5. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る