フィアット『デュカト』の新たなキャンピングカーが注目:トイファクトリー…名古屋キャンピングカーフェア2023

トイファクトリー「デュカト オリジン6.0」
トイファクトリー「デュカト オリジン6.0」全 26 枚

トイファクトリーは「名古屋キャンピングカーフェア 2023」でフィアット「デュカト」ベースの新モデル「オリジン6.0」を公開。来場客の注目をさらった。

【画像全26枚】

オリジン6.0は、フィアット デュカトベースの新モデル4台をジャパンキャンピングカーショー2023で発表して話題を呼んだトイファクトリーによる新たなる提案。既に発表されているオリジン5.4の全長を5995mmに延長したもので、就寝定員を2人から3人に拡大。全長5410mm、全幅2050mm×全高2525mmはそのままだ。セカンドシートとサードシートがシートベルト内蔵型で、レールから手軽に外すことができ、多彩なレイアウトが可能。乗車人数の増減にも柔軟に対応できるようにしているのが特徴だ。

また、同社は「アソボット」にも新バージョンを追加した。アソボットとは、衝突安全性に優れたドイツの車両用キャビネットシステム「ブート」を活用したキャンピングカーシリーズ。万一の事故の際に工具や荷物の飛散を抑える機能が魅力だ。

オプション充実のコンプリートモデル・アソボットを展示したジャパンキャンピングカーショー2023の会場で、「トランポのように使いたい」という、よりシンプルなモデルを求めるユーザーの声が多かったことを受け、今回のイベントに間に合うよう、急ピッチで制作した。

そうして展示された新バージョンは、アソボットの床、壁、天井にフルトリムを施してオプション装備をオフに。トランポやキャンピングカーのベース車両に使えるにしたものだ。

スライドレール式シートやテーブルなどをオプションとした分、価格をより抑えられ、アレンジに自由度が増している。用途に応じてオプション設定で必要なものをプラスするも良し、荷室空間を最大限に使いトランポとして使うも良し。幅広いユーザーのニーズに応えていく。

《南部武寛》

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