出力3000Wのリチウムイオンバッテリー「イリス」でより快適に、バンテック「ジル520」…東北キャンピングカーショー2023

バンテック「ジル520」
バンテック「ジル520」全 14 枚

バンテックエコフローが共同開発したリチウムイオンバッテリー「イリス」は4kWhの大容量で3000Wの出力が可能。約3000回の長寿命だ。

【画像全14枚】

3月18日に宮城県仙台市の夢メッセみやぎで開幕した「東北キャンピングカーショー2023」では、バンテックを代表するロングセラーモデル「ジル520」に搭載し、その姿を公開した。

イリスは739Wのソーラーパネルを設置可能で、複数系統同時入力・高速充電などの特徴もある。操作はスマホの専用アプリで手軽に行え、ジル520を含めたバンテックの5モデルに搭載できる。

デモ車両となったジル520はトヨタ「カムロード」をベースとしたキャブコンで、光に溢れた室内と高い機能性が魅力となっている。

ダイネットは大型のテーブルを囲む対座式で、リラックスできるよう、座面を広く取ってある。サイドカウンターは移動中でもカップホルダーに用意に手が届くように配慮されていたり、壁面には埋め込み型のジャケットハンガーを備えるなど、痒いところに手が届く設計。テレビ台の下にはスマホやタブレットなどを充電できるようにUSBコンセントも付けられている。

リヤのメインベッドは、全長5160mmという大きなボディの恩恵を受け、広々。快適な寝心地であることはもちろん、走行安定性も考えて作られている。上段のベッドは跳ね上げて格納できるため、利用人数に合わせて、柔軟に運用できる。

バンクベッドは就寝定員大人3人。ベッド奥の間接照明と2つのスポットライトが温かく灯る。2口の100Vコンセントが付けられているのもポイントだ。

キッチンは2口のコンロ、大きめのシンク、85Lの冷蔵庫と多彩な収納を完備。照明&ファン付きレンジフードも付いて、換気も万全。

このほか、車両中央にシャワールームとトイレをコンパクトにまとめたマルチルームも配置し、長期のクルマ旅にも十分対応できる内容となっている。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  4. 『ジムニー』シリーズ専用「助手席オープントレイマット」が発売、置くだけ簡単・丸洗いも可
  5. 古河ロックドリルの「ボルティンガー」、トミカに登場…9月19日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
ランキングをもっと見る